防災Q&A

防災に関するさまざまな質問と回答集です。
いざという時のために、日頃から防災に備えましょう。

避難するときに、電気について気をつけることは何ですか?

 地震で一番恐いのは火災です。グラッときたら使用中の電気器具のスイッチは必ず切りましょう。
 とくにアイロン、ヘアードライヤー、トースターなどの熱器具は、すぐにプラグをコンセントから抜きましょう。
 家を出て避難するときは、電気の消し忘れによる事故を防ぐため、必ず、分電盤のブレーカーを切ってください。
※地震を感知して自動的に電気を遮断する分電盤や避難時のブレーカー切断を音声で知らせるタイプもあります。

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避難先から自宅に戻ってからの電気器具や屋内配線類への注意事項は何ですか?

 一度水につかった屋内配線や電気器具は漏電などの原因となり、危険ですから使わないでください。台風などで浸水した地区には屋内配線の安全点検に伺いますのでお近くの東京電力へご連絡ください。

東京電力(株)山梨支店 電話:0120-995-882

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災害等で切れた電線または垂れ下がっている電線を見つけた場合は、どうすればいいのですか?

 断線して垂れ下がっている電線には、絶対に手を触れないでください。家のまわりの樹木やアンテナの支線、雨どいなどが電線に触れていたり、台風の後など電線が切れているのを見つけたときは、すぐにお近くの東京電力まで連絡してください。

東京電力(株)山梨支店 電話:0120-995-882

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災害時での停電情報や復旧情報は行政機関に聞いてもわかりますか?また、その際注意することは何ですか?

 台風や地震等大規模災害の場合は、原則1時間ごとに停電情報や復旧情報を山梨県などの行政機関や各マスコミ機関に提供していますので、東京電力はじめこれらの機関からの情報を参考にしてください。(流言や飛語にご注意ください)
 復旧は停電の範囲、生活への影響を考えて幹線となる高圧配電線や重要な電力設備から行います。また、人命にかかわる箇所(重要な病院など)、民心の安定に寄与する箇所(報道機関、避難所など)、復旧対策の中心となる箇所(行政機関等の対策本部)等を優先的に送電するよう努めますので、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

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電気の復旧作業で私有地に入ることはありますか?

 復旧作業をすすめる上で、やむを得ずお客さまの庭や私道をお借りすることがあります。
 早期復旧のためにも、ぜひ、ご理解とご協力をお願いいたします。

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東海地震に係わる警戒宣言が出た場合、電気は止まりますか?

 警戒宣言が出たと同時に各事業所に非常災害対策本部を設置するとともに地震の発生に備えます。
 災害対策要員を非常動員して発電所や変電所を特別点検したり、復旧に必要な資機材の手配を行うなど、応急対策を実施するとともに電気を送り続けます。

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電気について、地震に備えて日頃から心がけておくことは何ですか?

(1) 懐中電灯と携帯ラジオの準備について
 災害発生の際には、正確な情報を把握し冷静な判断で行動することが重要となります。夜間時に警戒宣言が出された場合または、地震により停電した場合に備えて懐中電灯や携帯ラジオを手元に置きましょう。
(2) 漏電ブレーカー(漏電遮断器)の取り付けと動作テストについて
 漏電ブレーカーは、屋内に漏電を感知すると自動的に電気を切る安全装置です。電気事故や火災を未然に防ぐために、漏電遮断器の取り付けをおすすめします。また、定期的に動作テストを行いましょう。
(3) 大型電気器具の安全対策について
 テレビや洗濯機などの大型電気器具は、置き場所を工夫したり固定金具を利用するなどして倒れないように注意するとともに電気製品の上にものを置かないようにしましょう。

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