防災Q&A

防災に関するさまざまな質問と回答集です。
いざという時のために、日頃から防災に備えましょう。

ボランティアからはどんな援助が受けられるのか。

 被災された方の要望に応じて、具体的な援助の内容を検討します。
(例)
・安否情報、生活情報等の提供
・清掃、補修等への手伝い
・障害者や高齢者の介助等の手伝い
 なお、ボランティアは何でもできるわけではありませんので、危険を伴う仕事や、電気の点検や家屋の修理など専門の業者に依頼すべき内容は避けましょう。

ページトップへ

ボランティアの援助を受けるにあたっての注意点

・こちらの要望を的確に伝えること(いつ、どこで、何をしてもらいたいか)
・危険が伴う作業は、あらかじめ十分情報を提供するとともに、安全対策を十分に考えること

ページトップへ

ボランティアの派遣を頼むにはお礼が必要か

無償が原則ですので、金品のお礼は必要ありませんが、ボランティアの方に対しては、感謝の気持ちを伝えるようにするといいでしょう。

ページトップへ

ボランティアとして災害救援活動に参加するには、資格や特技が必要か。

 一般的には、特に資格や特技は必要なく、誰でも参加できます。なお、学生など未成年の方は、保護者や学校等の了解を得ておくようにしてください。

ページトップへ

ボランティアが行う災害救援活動は、どのような内容か。

 災害の状況に応じて募集されますが、例を上げると次のとおりです。

・救援物資の搬入、整理、分配
・安否情報、生活情報等の収集
・清掃、補修、炊き出し等への手伝い
・障害者や高齢者の介助等の手伝い

ページトップへ

ボランティアとして災害救援活動に参加するにあたっての注意点。

 特に決まった方法やルールはありませんが、次のようなことに注意してください。

・被災地の人々の「奥底の痛み」を思いやること
・安全には十分注意すること、手に負えない場合は断る勇気も必要です
・相手のプライドや頑張る気持ちを応援することが大切、善意の押し売りにならないようにすること
・プライバシーに関する秘密は守ること

ページトップへ

ボランティアとして活動中に事故にあった場合、どうなるのか。

 ボランティア活動への参加は自己責任が原則です。活動に参加するときは、万一の事故やけがに備え、「ボランティア活動保険」に加入しておく必要があります。
 「ボランティア活動保険」は、活動中のボランティア自身のけが(傷害事故)、他人にけがをさせてしまった・他人のものを壊してしまった(賠償事故)などを幅広く保障します。

ページトップへ

ボランティアとして災害救援活動に参加する場合、どのような支度が必要か。

 ボランティア活動に参加する場合、(1)被災地に負担をかけないこと、(2)食糧、水、活動用具など必要なものは自分で用意し、ごみなどは持ち帰ること が大切です。

■活動に参加する場合の必携品は、次のとおりです。
雨具、マスク(防塵マスク)、帽子、手袋(軍手)、タオル、懐中電灯(ただし、夜間の活動は少ない)、携帯ラジオ、筆記用具、小銭、携帯電話(テレホンカード)、宿泊の場合は寝袋、着替え、洗面用具など、弁当、水筒、緊急食糧と水、常備薬、健康保険証のコピー

ページトップへ

災害救助を目的としたボランティア・NPO

 NPOには法人と任意団体があります。法人の場合は県や内閣府の認証を受けており、県のホームページなどで調べることができます。
 災害救助を目的としたNPOはまだ少ないですが、災害時には大きな力を発揮するものと期待されています。
 なお、災害が起きた場合の支援要請や活動への参加については、災害時に設置されるボランティアセンターや支援本部にお尋ねください。

山梨県内のNPO情報
https://www.yamanashi-nponet.jp/

ページトップへ

ボランティアの派遣依頼をしたい場合、どこに依頼したらいいですか?また、どのような支援をしてもらえるのですか?

 被災地には、現地に「福祉救援対策本部」が設置されることになると思いますので、本部のコーディネーターに依頼してください。
 災害の状況に応じ、その求められるニーズにあわせたボランティア活動がコーディネートされます。たとえば、車いす利用者の介助や高齢者・障害者の避難誘導、安否確認、救援物資搬入等があります。

ページトップへ

災害時にボランティア活動をしたいのですが、どのような内容の活動がありますか?

 高齢者・障害者・児童等に対する支援など、現地状況や被災状況に応じ、求められる活動が発生します。

・救援物資搬入、整理、分配活動
・安否確認
・医療
・生活情報収集、提供

ページトップへ

災害時に何かボランティア活動をしたい場合、どこに相談したらいいですか?

 被災地で、現地に「福祉救援対策本部」が設置されることになると思いますので、本部のコーディネーターに相談してください。
 被災地外では、各地域にボランティアセンターや社会福祉協議会がありますので、お尋ねください。

ページトップへ

災害時のボランティア活動中に怪我や事故に遭った場合はどうなりますか?

本人が怪我をした場合や第三者に損害を与えた場合に対応するために本人自身がボランティア保険に加入することをおすすめします。
 具体的な手続きや補償内容等は、最寄りの社会福祉協議会にお尋ねください。

ページトップへ

pagetop