防災関連情報 > 地震対策を進めよう

観光地や出先で災害が発生した場合の心得

 日常生活の中で仕事やレジャーなど、家の外で過ごしている時間帯に被災する可能性は少なくありません。よく知らない場所で被災した場合、自宅に戻ろうと思っても、交通機関は止まり、家族や知人との連絡が出来ない状態が数日間も続く可能性があり、日頃からの心構えが大切です。

  • テレビ、ラジオなどで正しい情報を収集してください。
  • 施設・スーパーなど外出先で地震が発生した場合、係員の指示に従って行動しましょう。
  • 車の運転中に地震が発生した場合、徐々に速度を落とし、車を左側に寄せてエンジンを切ってください。
  • 車を離れるときは、必ずキーをつけたままにし、ドアもロックしないでください。
  • 電車・バスの中では、つり革や手すりにしっかりとつかまってください。むやみに線路に出るのは危険です。
  • 強い地震を感じたときや、弱い地震であっても、長い時間ゆっくりとした揺れを感じたとき、津波警報が発表されたときは、すぐに海浜から離れ、安全な場所(高台)に避難してください。
  • 災害用伝言板、メールなどを使い、遠くの家族、親戚に居場所を伝えましょう。

災害時の帰宅困難者

 出先で被災し、帰宅を試みますが、途中まで行くが途中で断念したり、帰らずにその場に留まる方で、安全な居場所や食事などの支援を必要とします。
 職場などで被災した場合、帰宅するよりは安全な建物などに留まることが良いケースもあります。自動車や公共交通機関による移動中に被災することも考え、日頃から備えておきましょう。

災害時の滞留旅客

 災害により帰宅が困難な旅行客(観光客・登山客など)の方です。観光地、宿泊施設や鉄道の駅などで被災すると、地図などで確認をしないと自分の居場所が分からず、近くに避難所など安全な場所があった場合でもそこに行くことが出来ません。
 本県には、年間を通して、県外だけでなく海外からも沢山の旅行客が来ています。
 災害時には、旅行客の方への配慮も必要となりますので、日頃から地域で話し合い、備えておきましょう。

関係団体との災害時における協定の締結

 災害により帰宅が困難となった者に対する支援を行うため、山梨県と関係団体との間で協定の締結を行っています。

  • 「(社)日本フランチャイズチェーン協会に加盟するコンビニエンスストア、外食チェーン店、自動車用品店の8社」との協定(平成24年2月15日締結)

  協定の内容はこちら→http://www.pref.yamanashi.jp/release/koucho/2302/shobo15.html

    知事の記者会見はこちら→http://www.pref.yamanashi.jp/shinchaku/koucho/2302/koucho16.html

  • 山梨県石油協同組合」との協定(平成24年3月26日締結)

  協定の内容はこちら→http://www.pref.yamanashi.jp/release/koucho/2303/shobo26.html

 

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