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災害対策山静神連絡会議

 災害対策山静神連絡会議は、山梨県、静岡県及び神奈川県における広域的災害対策について、調査研究して、その円滑な推進を図る目的で平成7年度より意見交換、合同訓練等を行っています。

平成19年度災害対策山静神連絡会議

「H20.1.29 富士山火山防災図上訓練」

平成19年度災害対策山静神連絡会議
(会場:郡内地域産業振興センター)

平成19年は、前回富士山が噴火をした宝永の大噴火から300年が経過した節目の年でした。火山噴火警戒レベルが導入されたことも受け、3県合同による富士山噴火を想定した図上訓練(シナリオシミュレーション訓練)を実施しました。見学研修者も含め、240名が参加しました。

参加機関

  • 山梨県・静岡県・神奈川県の防災部局を中心とした職員      
  • 3県下の25市町村職員(本県からは富士北麓7市町村)     
  • 関係する3県にある国出先機関・自衛隊・警察・消防本部職員等 

想定

富士山の山梨県側の山体から噴火が発生し、融雪型火山泥流(雪しろ)の発生するおそれが生じた状態で、住民の避難が必要なった。

実施内容

基調講義「富士山の火山防災対策等について」(静岡大学教授 小山 真人 氏)
シナリオシミュレーション(30分 × 3セッション)
講評・反省など振り返り(静岡大学教授 小山 真人 氏)
参加者アンケート

平成18年度以前


  • 平成18年度(林野火災イメージトレーニング)
    大規模林野火災に対する理解を深めるとともに、関係各機関の連携強化及び対応力の向上を図るために、「林野火災に関する有識者等による講義」、「実際に起こった災害事例に基づく図上訓練」、「大型ヘリコプター等による空中消火やヘリからの映像を地上で受信して対策を検討する実働訓練」を約400人(山梨県83人)の参加で平成19年1月に実施しました。
  • 平成17年度(富士山噴火イメージトレーニング)
    県、市町村、消防・警察等防災関係機関の参加で、静岡大学の小山真人教授による火山災害の特性、富士山の火山防災対策、火山との共生方策に関する基礎講義及び富士山火山防災対策に係るイメージ訓練(富士山の火山異常発生時における対応)を実施しました。

  • 平成16年度(火山防災トレーニング)
    山梨県が事務局となり、静岡大学の小山真人教授に講師を依頼して、富士山火山防災の基礎知識の習得を目的にした火山防災ゲーム「富士たいへん30」、防災講演を平成17年2月に行いました。
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