防災トピックス

消防団への加入促進について

2008.02.01

 消防団は、消火活動や火災予防活動のみでなく、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、集中豪雨などの大規模災害発生時においては、地域住民の救助、救出や復旧活動に大きな役割を果たしており、各地域の安心・安全を確保するうえで、不可欠な存在であります。
特に、本県では、東海地震がいつ発生してもおかしくないと言われております。大規模災害発生時には、常備消防といわれる消防本部や消防署だけでは、地域住民全体の安全確保は難しく、災害から住民を守るためには、地域に密着した消防団を中心とした地域防災力の強化が必要です。自分たちの街を愛する一人ひとりの力を合わせれば、万が一の際の被害も最小限に抑えることができます。
現在、本県には、約1万5千人の消防団員がおりますが、団員の職業は、自営業や農業、会社員などさまざまであり、消防団活動を通じて、世代を超えた人間関係を構築することもできますし、近年、女性団員の活躍も増えてきています。
自分たちの地域の安心・安全確保のため、男性の方も女性の方も、積極的な加入をお願いします。

pagetop